なんでなんだろう・・・
大元のネタはこちら、もう5年も前なのね。
そしてそれを元にしたこちらの記事のコードを使わせてもらって、
当時、名刺を作成したのでした。
これを再演しました。出来ました。さきほど入稿したので数日中に手元に来るでしょう。
ただ、pdfは下記の記事を参考にしたのですが文字化けが直らず。なんでなんですかね・・・。
今回はpngで入稿できるところで入稿したので問題ないのですが。
できあがりはこんな感じです。コミケに間に合いそうでよかったね・・・ほんと。
今年は色々あって資格の勉強をメインに頑張ってきました。直近だと宅建士は合格。行政書士は受験したけどもほぼ確実に不合格というくらいの実績です。
行政書士の方はまぁ無理そうだなというのがわかってる状態で受験しましたが、それでも受験してきたのは良かった。実は夏に中小企業診断士を受ける予定でしたが、あんまりにも出来ていないのとコロナがまた流行っていたことで、それを理由に受験会場まで行かずにいたのです。しかしやはり会場の雰囲気もわからないし、来年また初回の受験であることを考えると今年ちゃんと会場に行って名前を書くくらいはした方が良かったなというのが反省点です。ちゃんとけじめとして、不合格なら不合格で、試験を受けて結果を受ける流れが大切だなと。このあたりはスプラの話しに繋がっていくけど割愛。
TLで統計検定1級の時期に受けるべきかやめるかみたいなのを見て、再度↑のように思ったので書き留めておきます。
来年はちょっと色々またあるので資格の方を頑張るのかまたちょっとわからなくなっては来ましたが・・・。
しばらく今年の振り返り記事が投稿されると思いますが、適当にスルーで。
Nintendo Switch 2022 ~今年の振り返り~ が出ていたのでやってみた。 nintendo-switch-2022.nintendo.com
443時間もプレイしていたようで、間違いなく人生で一番やったゲームのひとつとなりました。
一応、毎日1勝するまでオープンで戦うのは継続する予定ですが、ちょっと色々と立て込んでいるのとやる気が一時期よりも減ったためにしばらくお休みモードとなります。
実はゲームの配信もチャレンジしてみようということでやってはいたんですが、こちらも年明けて2月末くらいまではお休みの見込みです。楽しみにしている方には申し訳ない・・・。ザップにマルミサが搭載されたら起こしてください。
スプラは色々と書きたいこともあるんだけども、まぁとりあえずいいか・・・という感じです。今後はゆるゆるやっていくかな?どうかな?
結果だけ示すと下記のようになっています。これはofficer::styles_info
で取得できます。今後変更されるかもしれませんが、今はこうなってるはずです。編集するとidは変わりますが。
style_type style_id style_name is_custom is_default 1 paragraph Normal Normal FALSE TRUE 2 paragraph BodyText Body Text FALSE FALSE 3 paragraph FirstParagraph First Paragraph TRUE FALSE 4 paragraph Compact Compact TRUE FALSE 5 paragraph Title Title FALSE FALSE 6 paragraph Subtitle Subtitle FALSE FALSE 7 paragraph Author Author TRUE FALSE 8 paragraph Date Date FALSE FALSE 9 paragraph Abstract Abstract TRUE FALSE 10 paragraph Bibliography Bibliography FALSE FALSE 11 paragraph Heading1 Heading 1 FALSE FALSE 12 paragraph Heading2 Heading 2 FALSE FALSE 13 paragraph Heading3 Heading 3 FALSE FALSE 14 paragraph Heading4 Heading 4 FALSE FALSE 15 paragraph Heading5 Heading 5 FALSE FALSE 16 paragraph Heading6 Heading 6 FALSE FALSE 17 paragraph Heading7 Heading 7 FALSE FALSE 18 paragraph Heading8 Heading 8 FALSE FALSE 19 paragraph Heading9 Heading 9 FALSE FALSE 20 paragraph BlockText Block Text FALSE FALSE 21 paragraph FootnoteText Footnote Text FALSE FALSE 22 character DefaultParagraphFont Default Paragraph Font FALSE TRUE 23 table Table Table FALSE TRUE 24 paragraph DefinitionTerm Definition Term TRUE FALSE 25 paragraph Definition Definition TRUE FALSE 26 paragraph Caption Caption FALSE FALSE 27 paragraph TableCaption Table Caption TRUE FALSE 28 paragraph ImageCaption Image Caption TRUE FALSE 29 paragraph Figure Figure TRUE FALSE 30 paragraph CaptionedFigure Captioned Figure TRUE FALSE 31 character BodyTextChar Body Text Char TRUE FALSE 32 character VerbatimChar Verbatim Char TRUE FALSE 33 character SectionNumber Section Number TRUE FALSE 34 character FootnoteReference Footnote Reference FALSE FALSE 35 character Hyperlink Hyperlink FALSE FALSE 36 paragraph TOCHeading TOC Heading FALSE FALSE 37 paragraph SourceCode Source Code TRUE FALSE 38 character KeywordTok KeywordTok TRUE FALSE 39 character DataTypeTok DataTypeTok TRUE FALSE 40 character DecValTok DecValTok TRUE FALSE 41 character BaseNTok BaseNTok TRUE FALSE 42 character FloatTok FloatTok TRUE FALSE 43 character ConstantTok ConstantTok TRUE FALSE 44 character CharTok CharTok TRUE FALSE 45 character SpecialCharTok SpecialCharTok TRUE FALSE 46 character StringTok StringTok TRUE FALSE 47 character VerbatimStringTok VerbatimStringTok TRUE FALSE 48 character SpecialStringTok SpecialStringTok TRUE FALSE 49 character ImportTok ImportTok TRUE FALSE 50 character CommentTok CommentTok TRUE FALSE 51 character DocumentationTok DocumentationTok TRUE FALSE 52 character AnnotationTok AnnotationTok TRUE FALSE 53 character CommentVarTok CommentVarTok TRUE FALSE 54 character OtherTok OtherTok TRUE FALSE 55 character FunctionTok FunctionTok TRUE FALSE 56 character VariableTok VariableTok TRUE FALSE 57 character ControlFlowTok ControlFlowTok TRUE FALSE 58 character OperatorTok OperatorTok TRUE FALSE 59 character BuiltInTok BuiltInTok TRUE FALSE 60 character ExtensionTok ExtensionTok TRUE FALSE 61 character PreprocessorTok PreprocessorTok TRUE FALSE 62 character AttributeTok AttributeTok TRUE FALSE 63 character RegionMarkerTok RegionMarkerTok TRUE FALSE 64 character InformationTok InformationTok TRUE FALSE 65 character WarningTok WarningTok TRUE FALSE 66 character AlertTok AlertTok TRUE FALSE 67 character ErrorTok ErrorTok TRUE FALSE 68 character NormalTok NormalTok TRUE FALSE
Pandocの技術同人誌を書いています。終わる気がしない。頑張ろう。
さて、RStudio IDEだけじゃなく、VSCode+MPEでMarkdownをPandocを通して変換するやり方も良いよねということでそれをまとめているんですが、YAMLの扱い方はそれぞれのツールでちょっと違ったりするので面倒です。特にMPEはmd_extensionsについてはoutput: word_document下のものを見てくれず、設定の方を見に行くため、Rのコードは実行されないけどとりあえずMarkdownとみなしてPandocに入力して結果を見たいな…というときに、RStudio IDE上で設定するものと違ったりして不便。
あと、章ごとにビルドしようとか考えてもYAMLの内容に不一致があったり実行時に引数を与え忘れていたり・・・ということもある。不便。
ということで、設定はDefaults Filesに入れるといいよね、ということに至った。これで設定は共有できる。_output.yamlもあったけど、それよりかはこっちかなーと
マニュアルだとここ。
sky_y氏が先見の明で数年前に記事を書いている。流石だ。
この時の内容から色々と更新が入っているので、今はもう少しちゃんと出来る。なのだが、それをまとめるには時間がないのでまた日を改めて考えます。とりあえずメモだけ書いて、出来る人は出来るみたいな状態になればいいなということで。
RStudio IDEのVisual Modeは便利なのですが、Pandocに完全コンパチ仕様というわけではないので、その差分を理解しておかないとハマります。インライン脚注記法もそのうちのひとつで、Visual Modeで書こうとするとエスケープされて脚注になりません。
そして、Source Modeで書いてVisual Modeに変更すると、その際に通常の脚注の記法に置き換えられてしまいます。脚注のアンカーは数字でなくてもいいのですが全部数字に置き換えられてしまうので、Markdownファイルをマージ、あるいは複数入力する場合に衝突する気がするのでやめていただきたい…が、制御する方法が見つからないのと、あとこういうこと気にするのPandocオタクくらいなので静かにしておくか…ということでメモだけ残して静かにします。
Pandocはドキュメントのテンプレートを使用出来ます。Wordの場合、--reference-docで指定するファイルに書かれているスタイルを利用してドキュメント生成することが一般的だと思います。
このテンプレートのファイルに書かれている設定のうち、引き継がれるモノとそうでないものが明確に書かれている情報源は私は持っていませんが、ないなら作るということで気づいたものについては書いておきます。
掲題の、脚注番号というのはページ下に補足みたいな形で書かれる脚注の、本文中の対応箇所を示すための番号ですね。そしてこれもWordのテンプレートの方を修正しておけば、下記のようにたとえばA, B, ... というようにつけることが可能です。
これはWordのメニューバーにある参考資料の、左から2つめの脚注のブロックの右下にあるポップアップを出すボタン、あるいは脚注文字列上で右クリックして脚注と文末脚注のオプションを表示することで設定できます。
あとはWordの機能なので、検索すれば出てくると思います。細かいところには手が届かないけど、思ったよりはWordの機能はあるんですよね。
ということで、メモ書きレベルですが忘れるのでここに書いておきます。