niszetの日記

細かい情報を載せていくブログ

FP3級の試験を受けてきました

2週連続で試験を受けるのは大変です

先週の測量士補の試験に引き続き、今度はFP3級を受けてきました。FPは実務経験がないと2級はいきなり受けられず、まず3級からとなります。1級は2級+1年以上の実務経験となるようなので、しばらく受験資格そのものが得られませんので、とりあえずFP2級をゴールに目指しています。

本当は1月に受験してくる予定だったのですが、当時またコロナが増え始めており、ワクチン接種もまだ3回目をしていなかったので辞退しました。受験料は帰ってこないのでもったいなかったですが。

前の週は測量士補の試験で時間がとれず、1月までにある程度勉強していたということもあって結果として1週間で詰め込みとなりました。

テキストはこちらを使いました。定番なのか、何か本持ってる人は大体コレだった

bookstore.tac-school.co.jp

あと、問題集も一応買いました。が、実技は3種類あるうちの1つだけしか使わないのでちょっともったいない気がしますね。まぁ分かれて売られてても困る気もしますが…(買い間違えそう

https://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/110143/

実際、過去問は過去問道場でひたすら解くということをやっていました。午前に手応えを感じ始めたら午後もやった方が良いですね。午後は文章題なので結構読むのに疲弊します。午前はなんかノリで解答できるんだけどな。

fp3-siken.com

当日試験まで気づきませんでしたが、午前は60問で、30問が○/×なのですね。それをすっかり知らずにはじめたので面食らいましたが、ちゃんと過去問の実形式で解かないといけませんね…と感じました。あと、元の問題が分野全体に広がってるのでランダム出題だとたまに偏るので点数が良く出たりするので注意でした。

ちなみに私はFP協会の試験にしました。午前試験は1時間経過時点で退出できるので、私もちょっとしてから退出しました。 お昼はあらかじめ地元のコンビニとかで買ってから行くと良いですね。現地で買うのは難しいかと思っておいた方が良い。あと、昼の時間を潰すのが結構大変だった。場所があんまりないので。結果としてどこかに座るんですが、アリが沢山上ってきたりしてなかなか自然を感じる時間でしたね…。

自己採点の結果は合格だったので、こちらも結果を待とうと思います。

次回は9月となるので、ここを目指して勉強していこうと思います。 技術書典のオフライン開催日と被ってしまったので技術書典は参加見送り予定です…(分身できたらいけるかもだけど)

測量士補の試験を受けてきました

先週の話ですが…

色々あって、測量のことを知った方が良いだろうなと思って、測量士補の試験を受けることにして先週受験してきました。

www.gsi.go.jp

国家試験なのですが、受験に資格不要で誰でも受けられます。測量士にしなかったのは実務経験もないし今後も多分ないので、補の方で良いよねという判断です。一応、合格したら土地家屋調査士を受験したくなったときに免除が出来て良いかもというのはありますが…そっちを受験するのかは今時点では未定。

教科書はこちらを使いました。最寄りの書店にあったのでというのが大きな理由ですが、割と良かったと思います。他書と比べてないですがわかりやすいかな。全くの初心者の自分でも読めたので。とはいえ無意識にスルーしている用語とかはあったかもしれない。

www.seshop.com

また、測量士補は問題沢山こなした方がよい試験なので、別途問題集を買いました。 問題集はこちら。賃貸不動産経営管理士で良かったので日建学院さんのものを。内容別に分かれているので重点的にやりやすい一方、通しで各問題を解こうと思うとそれは出来ない(それぞれから年度のものを拾ってくる必要がある)ので注意?ですかね。

www.kskpub.com

勉強としては教科書を通しで読んで(1-2回)、過去問を1週ちょっとやった感じです。過去問1週って10年分なので結構な分量なのですが…

計算が全て手計算でやらないといけないのは大変ですが、計算はやればいいだけなので、やり方をしっかり押さえておけばその場で考えることはあまりないかなと思います。あと最近話題の三角関数…というよりは三角比ですが、これが沢山出てくるので重要性を確認できますね。

3時間ある試験時間ですが、それなりの人数の方が途中で終わって退出されていました。私は最後まで残らないと問題用紙が貰えないので残りましたが…(後半暇だった…)

勉強時間の記録を見てみると、両方あわせて57時間ほどでした。

自己採点結果では合格していたので、あとは何か変な不備がないことを祈るだけです…。

(Pandoc)PowerPointにSpeaker notesが指定できる

これは結構前から出来る。

Speaker notesはスライドの発表者が話すことを書いておくスペースです。発表時に視聴者から見えないようにして読み上げるもヨシ、発表後に公開して補足情報を追記しておくのもヨシ、ですが最近はpdfで公開しているので後者の目的では私はあまり使ったことがないですね。

ノートの表示はツールバーの[表示]→[ノート]の順で、スライド下部に、[ノートを入力]と表示された領域が現れます。

発表時に見えるようにするには、ツールバーの[スライドショー]から、[スライドショーの設定]をクリックして、以下の設定画面の右下の「発表者ツールの使用」にチェックを入れておきます。

Speaker notesを使うためには、以下のように:::のあとにnotesを書いてあげると、:::までがスライドノートの対象になります。

::: notes

This is my note.

- It can contain Markdown
- like this list

:::

マニュアル的にはこのあたりにかかれています。

pandoc.org

また、この記法はPandocのDiv記法で、これについてはマニュアルの以下のセクションが参考になります。

pandoc.org

Pandocは意味づけしたDivやSpanで挙動を変えるようにしているので、応用的な機能を使いたい場合はこれらの記法をマスターする必要があります。やっていきましょう。

(Pandoc)PowerPointのソースコードのフォントをmonofont変数で指定できる

結構前から出来ますが。

マニュアルの対応する箇所はこちら。

pandoc.org

他の形式にもあるのですが、変数を設定することによって出力を制御できます。PowerPointは現在はmonofontだけのようですが、これを使うとスライド中のコードのフォントを指定することが出来ます。

これはPandocで使える機能なのですが、手元で試すにはRMarkdownが丁度良かったのでそちらでやります。

RStudio IDEを使用している場合、ツールバーのFile->New File->R Markdown... の順に選択、以下の画面でPresentationを選択して、PowerPointを選択します(出力されたテンプレートのoutputを修正してもいいです)

YAMLに以下のようにトップレベルにmonofontを指定します。フォント名は使えるフォント名を適当に。今回は変化が分かりやすいのでAlegerianを指定していますが、"Lucida Console"とかがいいんじゃないかな。

ちなみに、存在しないフォント名を指定することも出来てしまうので、意図した表示になっているかは出来上がりのスライドをみて確認した方が良いでしょう(これはこの件に限りませんが)

title: "Untitled"
author: "Author"
date: '2022-04-26'
output: powerpoint_presentation
monofont: "Algerian"

さて、この状態でknitします。

すると、

{r cars, echo = TRUE}
summary(cars)

はコードを実行してそのコードも表示するので、その表示されたコードはmonofontで指定したフォントになるわけです。結果として、4ページ目は

のように、Alegerianが反映されていることがわかります。

なお、Pandocとしては以下のように実行しています(RMarkdownはmarkdownに変更までをknitr/rmarkdownが実行し、その後Pandocが実行しているので)

pandoc +RTS -K512m -RTS pptx.knit.md --to pptx --from markdown+autolink_bare_uris+tex_math_single_backslash --output pptx.pptx 

何かの参考になるかもということでメモを残しておきます。

(R) R4.2でWindowsでもUTF-8を設定できることを確認した

ついに念願の…

さて、R4.2がリリース目前ということで界隈では大盛り上がり(当社比)ですが、個人的に気になってたことがあったので確認してみました。

もうちゃんとWindows版のバイナリがダウンロードできますね。以前から開発版はダウンロードできたのですが、正式版もちゃんと出ています。

cran.r-project.org

ターミナル上でSys.getlocale()を実行すると、

> Sys.getlocale()
[1] "LC_COLLATE=Japanese_Japan.utf8;LC_CTYPE=Japanese_Japan.utf8;LC_MONETARY=Japanese_Japan.utf8;LC_NUMERIC=C;LC_TIME=Japanese_Japan.utf8"

のようになり、utf8になってることが確認できますね。

ちなみに、R4.1.xまではSys.setlocale("LC_ALL", "ja_JP.UTF-8")をConsole上で実行しても、

> Sys.setlocale("LC_ALL", "ja_JP.UTF-8")
[1] ""
Warning message:
In Sys.setlocale("LC_ALL", "ja_JP.UTF-8") :
  OS reports request to set locale to "ja_JP.UTF-8" cannot be honored

のようになり、設定不能でした。japanese指定だと

> Sys.getlocale()
[1] "LC_COLLATE=Japanese_Japan.932;LC_CTYPE=Japanese_Japan.932;LC_MONETARY=Japanese_Japan.932;LC_NUMERIC=C;LC_TIME=Japanese_Japan.932"

の縛りがあったわけですね。

ちなみにR4.2でR4.1.xまでのlocaleにしたいなという場合(あるのか?)以下のように出来るようです。

> Sys.setlocale("LC_ALL", 'Japanese')
[1] "LC_COLLATE=Japanese_Japan.932;LC_CTYPE=Japanese_Japan.932;LC_MONETARY=Japanese_Japan.932;LC_NUMERIC=C;LC_TIME=Japanese_Japan.932"
Warning message:
In Sys.setlocale("LC_ALL", "Japanese") :
  using locale code page other than 65001 ("UTF-8") may cause problems

ただし、警告(Warning)が出ており、わざわざこのlocaleの設定をする必要はないでしょう。

とはいえ、いつか誰かの役に立つかも知れませんので、メモしておきます。

ということで、R4.2を使っていきましょう!

Enjoy!!

(Pandoc) PowerPointに背景画像を使える

使用するテンプレートのスライドマスターに背景画像をセットしておこう

以前から使えたような気もしますが、最近のPandocの話だけじゃなくても良いので書いておきます。

マニュアルの対応する箇所はこちら。

pandoc.org

reveal.js, beamer, and pptxとあるように、それぞれのフォーマットに対して出来るコトできないことがあります。pptxの場合は対応するスライドマスターの背景画像をセットしておけば、タイトルでも普通のスライドでも所望の背景画像を使うことが可能です。

先日のスライドも、ちゃんと背景がセットされていますよね。

www.docswell.com

ちなみに、スライドマスターの表示は、ツールバーの[表示]から[スライドマスター]を順に選択してください。

画像ではなくて単色の背景の場合、[スライドマスター]の[背景のスタイル]で選択すると楽に出来ます。

画像を設定する場合は、そこから背景の書式設定に進み、塗りつぶし(図またはテクスチャ)を選択して画像を指定してください。

より詳しくはMSのドキュメントがわかりやすいです(日本語はちょっと変な気はしますが)

support.microsoft.com

WordもPowerPointも、Pandocで作成する場合はテンプレートの作り込みが必須で、作り込むにはツールがを熟知して使いこなす必要があり、使いこなすにはツールの機能を十分に理解する必要があるので、結果としてMSのヘルプを読むのが一番良いケースが多々あります(それでもわからないことはありますけどね!)

ということで簡単ですが、PandocでPowerPointプレゼンテーションを出力する時に背景画像を設定できることについての話題でした。