暫定的に。GitHub上に書いた方がよいかも知れないけども。
niszet名義で登録しているもののリスト。
ツイッターアカウント。ツイ廃なので最低限RTはミュート推奨
作ったまま放置のますとどんアカウント。
GitHubアカウント。あんまり公開しているリポジトリはない。
YouTubeチャンネル。動画は少ない。
Qiita。記事の投稿はない。
Zenn。こちらも読むだけ。
Twitch。2022年末時点でスプラ3の配信をしたりしなかったり。
このブログは別に注記がない場合、文章、画像、コードについてはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC-BY-SA)で公開されています。
明記していなかったので書きました(2021/1/14)
もみじシューターを使ったら意外と戦えることがわかったので、ひとまずXマッチを一通りやってみたところ、今のスコアはこんな感じ。
まぁ、普段ゲーム全くしてなくて3から始めたにしては健闘しているのでは?ということでそのメモ。
少しずつ成長できればいいですね
去年の年末からTwitchでゲームの実況配信をしています。まぁ何事も経験だということで。
今期はご存知の通りS+に上がったものの、基本的にはオープン戦しかやっておらず。 Xパワーすら未計測でしたが、最近Xマッチはじめました。別途記事にしよう。
配信について、安定して出来るようになるまでに色々とあったので、少しずつメモを残していきます。
配信用のPC、任天堂スイッチ(有機ELではない)、プロコン(必須だよ)、スプラトゥーン3のソフトのほかに、
適当にAmazonで購入した。スイッチ本体から、TVへの出力とPC側への出力へ分けるために使用。遅延が乗っているかはよくわからない。2700円。
スプリッターで分岐したHDMIの入力を受けてUSBで接続されたPCに入力する。市場価格は中古で15000円程度のようだ。
ミキサーはYAMAHA AG06MK2Wを使用。USBでPCと接続するとブーンというノイズが乗る。それ以外は特に機能的な不満はない。逆に2ch入れられるけども使い道が(ゲームの配信では)特にない。 音はTVのヘッドフォン端子からAUX入力に接続している。LOOPBACKの設定にして、PC上の音もヘッドセットに入るようにしている。21000円。
EPOS GSP-600 EPOS/sennheiser 1000244。レビューにあるようにちょっと締め付けは強いかもしれないが、十分使用できる。これ以前はコンデンサマイクを使用していたが、音が回り込んだり、周囲環境音を全部出してしまうために結局ヘッドセットなしでは難しいことがわかった。16300円。
これを使用しても完全にはノイズが消えないが、USBに接続した際に乗るノイズを低減できる。20000円程度。
これ以外にもさらに外部給電できるUSBのハブ、HDMIケーブル(4本)、AG06にDC給電するケーブルなどが必要となる。PCを除き、スプラや本体を入れて10万前後の出費が必要ということになるだろうか。ゲーム機周辺を除くと最低でも5万(PCも除く)。これが自分もゲームの実況配信をはじめてみようとする際のひとつの壁となるだろう。
しかし、機材を一式そろえることで、調整ではなんともならなかった部分がなんとかなったので、最低限これら一式をそろえるつもりでやらないとダメっぽいなという感触です。
ソフトは基本的に無料で揃えられるので、あとは設定だけなのだが、まだ迷子なところがあるのでまた追々書こうと思う。
ということで、昨年受験した、行政書士試験の結果が返ってきました。結果は不合格でしたが、健闘したかな…。
一般知識は32点でボーダーの24点を突破、記述式以外の点数が106点でボーダーの122点に満たないため、記述式の採点はなしでした。
記述式の方が文字を埋める程度しか出来ていなかったので、突破はどのみち難しかったとは思いますが、力及ばずの結果となりました。まぁ勉強時間が不十分ではあるので仕方ないかな。行政法が現時点でもやっぱり苦手なままなので、結果は相応かと。
2023年に受験をするかは未定ですが、一応またチャレンジする予定です。法学の勉強も面白いしね。
ということで、結果の報告の日記でした。
ということで、今期は放送大学の単位を3科目落としてしまいました。原因はスプr・・・勉強不足です。 正確には年末年始に突発的に色々な問題が発生してその対応をしていたのが大きいのですが、最終的には試験を受けないあるいはレポートを提出しないという形での落単なので、あまりよくないですね(チャレンジしていないので)
来期はとりあえずこの3科目を再履修しますが、それ以外に何か受けるかは未定。提出物の方は早めに対応すればいいけども、期末試験の前後で余裕がないと厳しいので(といっても、またその翌期に回せばよいというのはあるが)
ということで、2022年は勉強を頑張っていましたが、2023年は一気にやらなくなっていきそうな気配を出しつつ、色々とやっていきます。
ということで、TokyoRに参加しました。今回は一般参加で、発表はなしです。
今回はサテライト会場での開催があったので、浅草会場の方に行ってきました。
40人程度はいれる会議室を少人数で占有できて、ゆったりした空間を使えてよかったです。ちょっと冷気が入ってくる感じはあれど、外はめちゃくちゃ寒かったので十分暖かかったですね。途中、doradoraさんがカイロを差し入れしてくださいました。暖まるぅ~
久々にオフラインでR界隈の人と会えたのが単純だけどとてもよかった。コロナの直前に参加して以来なので3年くらいぶりでしょうか?あっという間に3年て経過してしまうのですね。
オンラインは反応が見えないのだけど、やはり現地だと反応が空気でわかるのが良いなと思いましたね。あとは終わった後の交流とか。懇親会の時間に初参加ぽい人で混じれていない人に話しかけて、気になった発表者と引き合わせたりするのが楽しいので、そういうのをまたやりたい。
あと私活舌が悪いのよね…というのを再確認しました。精進しよう。
そういえば、簡単な自己紹介も久々にやりましたね。オンラインだとなかなか難しいので、この辺りもオフラインでやるメリットかな。顔を覚えられるというか。
一方で、課題の方も気づいたので書いておきました。課題というか、元々のオフラインでやっていたときからの特性と、オンラインになってから出てきたデメリットと、ありますが。雑多に書きました。
私も機会があれば(直近で言えば3月開催か)サテライト会場をやってみたいと思いました。場所の確保は出来る気がするし、設備も準備すれば良いので、あとはやる気と日程が合うかどうかだけですね。
・・・と言っていたらちょっと具体的に話が進む感じになってきました。具体的に進めていきます。
以下、思いついた課題です。自分がサテライト会場をやる上で考えておく必要があると思うもののリスト。
サテライトの方の人がどういう人かがTokyoR主催側で確認できない(これも連絡すればいいけども。現地開催の場合は今まであった話ではあると思う)
消毒、検温なども対応が必要。現地スタッフは出来れば複数人いると良いけど、ひとりでも出来なくはなさそう。早入りは必須だが。
会場サイズによってはスピーカーの音量や場所などのバランスによっては聞きづらいことがあるかも(今回は大丈夫だった)
あとはカメラで会場を映しつつ、それとは別にスタッフがいると良いのかも?このあたりの構成は要検討かなぁ。会場の雰囲気はあった方が良いかなと思う反面、人が全然集まらないとちょっと悲しい画になる、かも(集客しよう)
このあたりか。会場の確保、設備の確保、ヒトの確保それぞれ事前に課題の項目を把握していれば特に問題はないだろうけど、サテライト会場での運営としてふるまえるようにはしておきたい。
あと、サテライト会場は一応本体の運営とは別でやっていく形なので(多分その方がサテライト会場側も動きやすい)、うまいこと連携する仕組みは必要だね。
このくらいかなー。思いついたりもう少し整理出来たらまた書きます。やっぱり楽しくやっていくのが大事。ですね。
あ、そういえばじゃん献本、当たっていたけど辞退したのはすでに御献本いただいていたため・・・まだ読み終わってなくて申し訳ない・・・うぅ・・・