あとでまとめるとして、
とりあえず関連するツイを貼る。これに続いてる内容も読むこと。
あとずっと文書内リンクについて考えてた…。
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
文書内リンクの場合、特定の座標から何かの対象を指すことになるんだけど、それがある文字列の場合とセクションなどのブロックの場合とがあって、そのときリンク先はどの地点を指すのが最も良いのだろうか?みたいなやつ。
文書内リンク、もう一つが文書内のある特定の地点を指すのではなくて、シンボル、H1とかならidがあるけど、そういう記号そのものを指すもの、というのがあるはずで、単語の場合は索引なんだけど、これもctrl+fでIDE上では検出できるし、カーソル置けばハイライトされるので、やはりIDEで読むべきでは
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
なんだっけ…。ぱんどっくのデータ型はシンプル?な文書構造の記述が出来るんだけど、セマンティクスレイヤーをもう少し表現することができないかなーというのが一つと、文書内参照関係はネットワーク構造になるはずだけどそれを表現するのがしんどいよなー(全部手置きでリンクするの?)とか書いた。
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
結果として、そういうのを表現するためには本の内部に明示的にデータベースみたいなものが存在する形にしないといけないのでは…?(表面上見えるのは文字列だけなんだけど)
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
ということにたどり着いて、それを手で作成するのはどう考えてもコストが見合わないので、なぁ…。
文書内リンクを貼りまくるのは割とよいんだけど、pdfリーダーの場合、リンク踏んで飛んだら戻れないはず…。なのでこれはこれを参照しているよ…これを前提知識にしているよ…のリンクを実際に貼ることが出来ても読む側の体験としてはあんまりよくない…結果としてとなりにもう1枚表示する方が良い…
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
そういえば、紙の本の場合はプログラムのコードが印刷された紙を書籍から切り離して横に置いて読み進められるのは良さそう…と思ったんだけど、実際ちょっとやってみようかな…。
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
結局何があれってあっちこっち見に行かないといいけない煩雑さと移動している間に全て忘れるというアレなので。
あーでも意味を持った文字列(プログラムとかhtmlとかpdfとか色々)がそれの実行環境やそのバージョンが変わった時に表示上で不変であること、を保証するのは難しいとしても再現可能にしていないと…
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
アウトラインを書いた方が良いんだけど、それを書いて整理できるくらいに話が絞れているならすでに勝ちパターンなので、そこに至るまでをサポートする仕組みが欲しい…。
— n i s z e t (@niszet0) 2020年5月2日
単語を書き出して行って、それをpreviewしたときにそれぞれの項目の参照関係・構造をGUI上で図示して、それをデータに落とすとか
こちら、得られた知見。やはり世界は広い…
わかります。脚注では「PDFでもポップアップ表示できないか」みたいな思考をしたことはあるんですが… https://t.co/16cnryBCkf
— keiichiro shikano λ♪ (@golden_lucky) 2020年5月2日
作り方によっては別ファイルに切り出し可能だったと思うので、本の形にする場合は別冊として、とかが個人的な妥協点です。まあコストが割に合わなさそうではありますが
— ひだるま@📛☃️ (@hid_alma1026) 2020年5月2日