ラズパイ
罠があった… Rを入れるまでは多分大丈夫なのですが、RStudioを入れるのに失敗してしましました。多分OS入れ直し。 OSのバージョンは上がっているんですけど、32bitなままなんですよねぇ…。 www.raspberrypi.org Rの導入の基本的な手順はこちらの通りなのです…
ほとんどコピペじゃないですかー… 最初はコピペで良いんです。 前回までのおさらい YMF825BoardとArduinoを接続して、サンプルのコードを実行したら音が出ることを確認した。 niszet.hatenablog.com 次はラズパイから動かしたいよね。 動かしましょう。しか…
ようやくこのシリーズも終わり 長い道のりでしたが、ラズパイ上のR/RcppでwiringPiを使用することで、Lチカを確認できました。 前回のwiringPiをRcppから呼び出せた時点でほぼ完了していたわけですが、まぁけじめとしてちゃんとLチカさせないとね…ということ…
Lチカまであと一歩 さて、トランジスタ技術2016年3月号の付録、「全ラズパイ対応! 楽々I/O関数セットWiring Pi虎の巻」を読んでいるのですが、これは必携ですね…。すっきりとまとまっていて持ち運びしやすい。ラズパイでGPIOをいじってみたい人がもう一歩前…
できた。 超遠回りですが、一応「RでLチカ」、略して「Rチカ」が出来ましたので、ご連絡。 一応ご注意を。 今回のコードを実行しても特に危険はないと思いますが、ハードウェアを操作する場合は色々と気を付ける必要があります(電圧レベルとか電流値とか、…
Rからpythonを呼び、pythonでGPIOを叩いてLチカするまでの長い道のりの一歩目 pythonからGPIOを経由して、外部のセンサやLEDをいじることが出来ましたので、今度はRでやっていこうと思います。 とはいえ、RむけのGPIOライブラリはおそらくなく、そもそもデフ…
色々買い過ぎではないでしょうか? そうですね… とりあえず、OSを入れてみる。 特に気にせずにWin32DiskImagerを使い、RaspbianのisoファイルをmicroSDに書き込みました。 使い方はこちらを参考にさせていただきました。 itdecoboconikki.com isoはこちらか…