書きかけのまま放置されていたので出しておく。
結構前に書いていたのだけど（シーズン終わり直後）、書いたまま放置だったので公開する。特に内容はない。
今後もシーズンごとに振り返ってみようかな
シーズンが変わるということで、スプラトゥーン3の2022年の秋シーズン（Drizzle Season 2022）の間のniszetの振り返りをします。振り返りと言語化は大事なので。
人生初のどハマりゲームです（いろんな意味で）
さて、9月に発売されたスプラトゥーン3を購入し、それから1ヶ月ごろの記事がこれ。
この時点でプレイ時間が200時間、ウデマエS+、黒ザップの熟練度が5になってたんですね。
さて、今の時点でプレイ時間が435時間以上、ウデマエS+（-3000p）、熟練度は5が最大なので変わらず、です。ランク69、総勝利数1621、塗った面積3011218p、バッジ数32、黒ザップの勝利数が1107となってました（11/30 22:10時点、イカリングの記録より）
その後1ヶ月半の間結構やったものの、ウデマエは上がらず、むしろ負債がめっちゃ増え（増えたのは割と直近ですが）、シーズンリセットを期待して待つ状態になってます。
試行錯誤の日々
とにかくこの手のゲーム･･･どころか基本的にゲームをしないので、勝手がわからず、とにかく経験を積む感じでやっていましたが、結果としてこの間はあまり上達しませんでした。 良くも悪くもここまで（S帯まで）何か特筆すべきことなくウデマエが上がってしまっていたのが、急に実力差を感じるウデマエになってしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまった感じです。
特に下位帯では対面である程度撃ち合いで勝てれば試合が回るので、黒ザップのヒト速とちょっと長めの射程、軽量ブキの強みを活かして戦ってきたのが、その強み部分はS+帯では普通に皆が出来るのでそこだけでは勝てなくなったのがひとつ、その対面の部分でさえもS+帯では通用しなくなってきたのがさらに追い打ちをかけていたわけです。
5割調整
内部レートによって敵の強さが変わっていくので、自分の内部レートが一定であれば概ね5割の勝率におちついていくとか言われていますが、実際、オープンの方ではその傾向がありました。チャレンジの方ではそのランク帯のなかからランダムで拾ってきているようなので、自分のレートが低い間はチャレンジの方が難しいわけですね。11月の中盤からは折角リセットがあるのでチャレンジを多めにして、強い人の動きを学ぼうとかやっていました。が、あんまり学べていない気がします。
上手い人の動きを見てもよくわからない
これはもう楽器と同じだな、という話がスプラをやっていると無限に出てくるんですが、上手い人の動きを見ても自分のモノに出来ない。これはまた別途書こう
途中までしか書いてなかったみたい。
発掘したのだが、途中までで終わっていたので、とりあえず形になるようにcloseした。しかし、既に当時どう思っていたのかはもうわからないので、あまり追記せずにこのまま公開することとした。
