niszetの日記

細かい情報を載せていくブログ

英会話を続けている

もはや趣味のようになっている

最近文字を書くことが減っていたので、慣らしもかねて日常生活日記的なことも書いていきます。気が済むまで…。

色々あって色々ありましたが、なんだかんだで10年くらい英会話学校に通い続けています。 ここ1-2年はビジネス英会話ではなくて普通の日常生活の会話を重視…ということでやっていましたが、今年後半からはまたビジネス英会話に戻そうかと考えてもいます。が、いずれにしても苦手な苦手な英語を、仕事で必要なのでなんとかするために、毎週強制的にその場に身を置くということでやってきましたが、それが継続しているという状態です。

結果として、すっごい苦手だったのが、まぁまぁ、相手が加減してくれれば、なんとかなるかなーというところにおります。一時期英会話学校に行くのをやめてしまっていた時期があり(会社から補助が出ないとなったタイミングで)その間やはり英語力が落ちたなという感触だったので、現在は維持するために継続しているという感じですね(日常生活で英語使わないから…)

しかし最近は先生が普通の速度でしゃべってるので(わかりやすく喋ってるとはいえ)、それなりに話せる生徒と思われている気はしますね。

しかし10年以上続けているものの未だに文法は理解があまいし、英単語も見たことあるけど意味はわからないものが結構あるので、英会話だけじゃこのあたりは駄目で、ちゃんと座学的にやらないといけないなと。学生時代にサボってたツケを未だに払い続けている感じですね。

来月、数年ぶりにTOEICの受験をして、今どのくらいの実力なのかを測ろうと思っていたのですが、この感染者数…果たして後半には多少マシになっているのでしょうか…。思い返せば年始にも受験しようと申し込んで感染者数が増えたので申し込むのが悪い気もしてきましたね(キノセイ)

前も書いた気がしますが、英語耳というか一度日本語に翻訳して再度英語を組み立てるみたいなところから、英語でinputしてそのまま英語でoutputするようになったのは意識してそのようにする時間を増やしたからというのはあるので、才能の壁のようなものはどこかにあるとしても自分のような者はまず集中して取り組む時間がそもそも足りていないということが多々あるのだろうな、と最近また思ったのでした。地道にやるべきことをやっていくしかありませんね。

特にオチもなくだらだらと書いてしまいましたが、技術的な話以外も構成を考えて書けるようにしていきたい。そのためにはまず書くしかないのかな、と思います(結論と一致した!)