すべてはPandocの理解のために…
実際に書けるようになる必要はあまりなくて、Haskellで書かれたPandocの挙動をそのソースから理解できるようにしようというのがモチベーションです。なので、Pandoc中で使われていない記述などは特に学ばなくていいかなと思っている次第。
7shiさんのこの一連の記事がわかりやすくまとまっていて助かります。順を追って読んでいて、4のHaskell ラムダ 超入門まで読んでいます。
とりあえず一通り読みつつ、Pandoc読めそうになったら読んでいく、そんな感じです。
そういえば、先月末のPandoc 2.3.1のリリースでMarkdown Readerの挙動が変わっているかもしれないのでちょっと見てみないといけない。
Pandocのコードはこのあたりから追って行くとよさそう