そういえば先日の技術書典でお話聞いたな…。
そんなわけで、PandocからASTのPandoc Nativeの形式のものを吐き出してどのように変換されているのかを見ています。
はじめからこうすればよかった感があるものの、これはHaskellについて基礎的な文法知識が出来たから読めるので有って、技術書典のタイミングではできませんでしたね。後知恵、後知恵。
藤原さんのこの資料もあわせて調べ中です。
Pandocチュートリアル 第2回 HaskellでPandocフィルタを実装しよう
これで一通りASTの対応表を作ったらReaderで確認、Writerの確認、そしてフィルタ実装かな。
まぁ、ゆっくりやっていきましょ。