年末にspringerがセールやっていたもので、pdf版を購入したのです。
教えてくれた後輩に感謝。
何冊か買ったのですが、そのうちの一冊、
を読み進めます。AD/DAについての良書らしいので。
最近、和書よりも洋書の良書を買った方が良いことに気づきまして…。問題はちょっと高いということですが電子書籍はよくセールしているので問題はないな、と。
ただ、初めてその分野の本を読む場合は1冊目から英語で入るのは辛いと思うので、一番最初は母国語で書かれた本で読むべきと思います。
さて、この本はMATLABで書かれたコードがあるらしいのですが、探すのに手間取ったのでメモ。下記だと思います。
別の大学の講義のページから、リンクをたどって見つけた感じです。
MATLABのコードをRで動かすには…?ということも検討していたのですが、ちょっと何も考えずに移植することは難しそうです。
慣れていないうちはMATLABで実行する方が良いですね。買っておいてよかった。
Rへの移植を頑張る件についてはまた別の記事で書くかもしれません。
読んで、手を動かして、理解しよう。
頑張ろう。