とりあえず、knitrとかは触らなくて良さそう。
結果として、pythonの環境を入れなおさないと話が始まらないことがわかりました。本当にありがとうございました。
さて、
Rmarkdownにpumlを埋め込みたい。
…ので、色々調べていました。
zousanパッケージも見てみようと思いましたが、
その前に、こちらのスライドから、大まかな流れをつかみました。結果、knitの呪文詠唱周りやpandocのあとはあまり関係なく、pandoc_argsだけでなんとかなりそうなことがわかりました。
pandocに送っている呪文自体はこちらの記事から。
keep_mdを書く場所はここで確認。
pandoc_argsはこちらを参考に。
で、pumlはpandocに対してはpandoc-crossrefとfilterを使うことで使えることは調べると出てきて。今時点だとこちらの記事が凄い参考になりそう(python3対応)
というところまではわかりました。
あとはやるだけでは?
しかしまぁ、pythonが思った通りの挙動をしてくれないのでした。 そろそろanacondaと決別しなくてはいけない時が来たようです。2年前はコレ入れとけって言っていたはずのpython界隈…今は一体どうすればいいの…
また、それはそれとしてpandocのfilterは一応仕様を見ておきたいなぁという気持ち。 Pandoc - Pandoc filters
まぁ、急いでやることでもないし、いい機会なのでこのあたりちゃんと理解しながらやりますかね…。
という気持ちです。楽しみは来年に取っておこう(?)
pumlで何やりたいのかとかはまたそのうち。
Enjoy!?