niszetの日記

アナログCMOS系雑用エンジニアが頑張る備忘録系日記

(Pandoc) VerbatimChar文字スタイルはスタイル一覧に表示されないが、これはSourceCode段落スタイルのリンクスタイルなのであった。

linkスタイル死すべし慈悲はない

以前からPandocのdocxのスタイルについて調べていましたが、最近はHaskellのコードも読んでいるので以前よりもさらにわかってきました。

以前…

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いつかちゃんとまとめたいですね…。

でもそれは大変なので、とりあえず1つだけ。

今まで、skylightingによってシンタックスハイライトがつく際に生成される***Tokの文字スタイルはVerbatim Charスタイルを基準にしているのに、そのスタイルがWord上でスタイル一覧に出てこないのでどうやって変更すればよいのかさっぱりわからん…という状態でした。

色々と調べて分かったのですが、SourceCode段落スタイルはVerbatimChar文字スタイルをlinkしています(これは、docx中のstyles.xmlファイルを見ないとわかりませんが)そのため、SourceCodeの文字情報は実はVerbatimChar文字スタイルなのです。つまり、***TokスタイルはSourceCode段落スタイルの文字スタイル情報を更新すればそれに連動する、ということなのでした。

もし、VerbatimCharを分離して出したい場合、SourceCode段落スタイルのlinkの行を消してあげればよいわけです。これで、VerbatimCharスタイルが一覧に出てきて直接変更することが可能となります。

が、これを変更するべきなのかどうかというと、使い方が分かればまぁ大丈夫でしょ…ということで、Pandoc本体の更新を伴うような変更はしなくてもいいかなと思って、知見共有のwikiとかがないかを聞いています

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