考えてみれば当たり前なんだけども…
こちらの記事とまったく同じモチベーションで、エラーメッセージを英語にして報告したいな、と。
で、これを設定すると以降は英語でエラーメッセージが出てきて便利。
Sys.setlocale("LC_CTYPE","English")
しかし、ここで日本語ファイル名で保存するコードとかを書くとRがabortします。何度かやらかしてつらい気持ちになったのでメモとして。
localeについてはこちらにもまとまっていたのでこちらも見ると良いカモ…。ややこしいわね…。
が、よくよく考えるとエラーレポートの時はreprex
パッケージ使うよねってのと、そのとき英語設定になるのでこの設定をユーザがわざわざやる必要はないかな、という結論になりました(結論を先に書け)