半年ぶりの技術系同人誌イベント
行ってきました。
半年ぶりです。前回の感想は↓
前回引き続き、あいにくの雨と風…。
感想はツイッタ、
今回、整理券方式になっていたわけですが、天気のこともあって非常に良かったのではと思います。特に混乱した様子もなかったと思うし、立ち読みコーナーがあって、自分の番まで時間を潰しながら良い本を探すことも出来ましたし。
— niszetr (@niszet0) 2017年10月22日
あと、運営スタッフさん手馴れてて優秀。お疲れ様でした。#技術書典
にも書きましたが、前回同様とてもよかったです。
以下、一般参加者目線の感想ですが、立ち読みコーナーや戦利品確認コーナーが会場とは別に用意されていて、入場前に予習をしたりしていました。戦利品確認コーナーには行ってないのですが、きっと良い空間だったでしょう…(荷物が重すぎて肩が痛くなる前に退散しました)
本会場に加え、これらの準備や撤収大変だったのではと思います。お疲れ様です。
ちなみに整理券ですが、手にスタンプを押して入るときに確認する方式なのでズルは基本出来ない仕組みでした(通常は目には見えないけどライトを当てると番号がわかる)
そういう仕組みもさすが技術書典だなって感じですね。
アプリでも待ちが確認できるようになっていたようですが、20分ほどで入れたので僕は結局インストールしていません…。
あと、後払い機能があったり、電子書籍での頒布があったりと、これらも技術書典ならではの光景ですね(後払いも使用しておらず、これも感想書くことが出来ない…)
うまく書けませんが、「書きたいものを1冊の本に書きあげて、この日この場所でそれを頒布するためにやってきた」というだけで、尊敬の念と「あぁこの本を買いたいし作者さんにお金を払いたい」という気持ちになります。
基本的に、良いものには相応の対価を支払いたいという気持ちがあるのでどんどん買ってしまうのですよね。
せんりひん
前回に続き大量に。今回はタグつけて感想を垂れ流しています。書名のみだと見つけにくいかしら。。。?
事前に下調べせずに行き当たりばったりでフィーリングで選ぶのですが、それでも一歩歩くと3冊増えるくらいのペースで本が増えていくので、もうちょっと計画的に生きていきたい。
あと、前もってチェック入れておいた方が印刷部数が読めて良いんだろうな…、とも。反省。
宅配で持って帰るというのもありですかね…。流石にやりすぎか…
いずれは出す側で参加したいですね~