あっさりした内容で申し訳ない…。
12/5のJapan.R 2020で"日本Pandocユーザー会の紹介" というタイトルでLTしてきました。
connpassのページはこちらに、
資料はこちらにあります。
今回は特に変態芸(?)もなく普通に紹介だけで終わらせてしまいました。
PandocはRMarkdownの文書のファイル形式を変換する実際の処理をしている(rmarkdown
パッケージなどは前処理をしているイメージね)のでRユーザでRMarkdownを使っていれば気づかぬうちにお世話になっている(はず)のツールです。
来年こそはODT形式のシンタックスハイライトを完成させ、rmarkdown
パッケージにもPRを出すんだ…
という気持ちで2020年の活動を終えようと思ってます(まだ早くない?)
来年はPandocのイベントをやりたい…やるぞ!