とりあえずわかるところを増やしていく。
今日読んでいるのはコレ。
コレはreference.docxなどのテンプレート(正確にはtemplateは別にあるので、referenceと呼んだ方が良さそうだが)を作るためのHaskellのコード。
これは単体で実行できる(mainがある)ので、これを単体で実行しようと思って詰まったのでメモ。
まず、stack ghc make-reference-files.hs
とすると、Codec.Archive.Zipなどないと言われる。このモジュール?の説明は下記にある。
jgm製だったとは…。じゃあってことでstack ghci --package Codec.Archive.Zip
ってすると怒られる。
正しくは、stack ghci --package zip-archive
である。モジュール名はimportするときの名前とは関係ないのねぇ…。
その後、ビルドでき、実行ファイルが生成されたのでこれを実行すればzip化されたファイルが確認できた。
さて、これで生成されたzipファイルは予想されている形式になっているだろうか…。要確認である…。