niszetの日記

アナログCMOS系雑用エンジニアが頑張る備忘録系日記

最短経路の本を読んだ

読んだのは先月ですが

ネットでも話題になっていた?、最短経路の本を先月2-3週間くらい読んでいました。

この本は全部で300ページくらいあるのですが、内容は会話ベースで進んでいくので読みやすいです。ただ、読みやすいことと内容が簡単であるかは関係ないので注意ですね。扱っている内容は結構難しいことを含みます。

ただ、説明は基本的なところからはじまってるので、一つ一つ丁寧に読んでいけば理解できる内容になってると思います。その点で、この本だけで内容が閉じていると思う(その本を読むにあたって、あらかじめ他の本を参照しなくて良い、という意味。内容を深く掘り下げるにはそれぞれの分野でさらに専門的な本を読むべきですね)

あと、全部で32章なので1日1章くらいのペースで読むと丁度良いかもですね。内容を整理しないとわからなくなっていくので、ゆっくり理解しながら進めるのが良いと思います。私も多くて一日に3章くらいしか進んでないのです。しっかり考えながら読み進めるのが大事ですね…。

図が内容を補足しているのですが、今注目しているノードやエッジを色付きで示しているので、これを見ながら自分の考え方が正しく進んでいるのかを確認しつつ見ていくことが出来ます。特定言語に依らない、疑似コードでのアルゴリズムの説明もあるので、この本はとっかかりに良いなと思いました。実際に私もこの本のおかげでやる気と理解がupしたので。

あと、具体的な内容については調べれば色々調べれば出てくるのでそこはいいかな…。基本的には、こういう考え方で進めるよ、これは〇〇というアルゴリズムだよ、という形で終わるので、それらを使いこなすには別途自分での演習が必要だな、と(やってない)

結構ボリュームあるのですが、実際読んでみておススメできる本だなと思いました。

すでに読み終わって1か月過ぎて、少しずつ内容を忘れつつあるので、そろそろアルゴリズムのページだけでも読み直しておいた方がよいかな…。