巷で話題の婚活ボード
mbed祭でも頂いた、この婚活ボードのサンプルプログラムが公開されているので、これを使ってAirio-Base+FlashAirで何かするための準備をしていきます。何事も基本から。HWはLチカから。
Airio-Baseの情報はここから追えます。
mbedを使用するので、その基本的な使い方はわかっていないといけませんが、それがわかっていれば、下記の動画からAirio-Base固有の操作だけ理解していれば使えます(見て理解して、できました。
といっても、押さえる必要があるのはPCから認識させる方法とデータの置き方だけかな。
ひとまず、下記のコードをインポートしてコンパイルして、Airio-Baseに置いて実行してボタン押下でLチカ出来ることを確認しました。
簡単~~ですね。
引き続きサンプルコード動かして理解していきます。FlashAirを使うところまでは今月中に行きたいですね。