いうほど進んでない。
今はこれを通勤中に読んでいます。最近出版されたものなので、(僕は詳しくわからないけど)情報の時代遅れ感とかもなく、実践的(多分、製品レベルまでいける?)でフレッシャーズの時点で読めるのであれば読んでおくべき一冊ではないかなって思いました(まだ読んでるけど shop.cqpub.co.jp
基板の設計やったことないのですが、KiCadも出て同人HW界隈はなんか基板作れないとダメなのでは(たぶんそんなことはないが)という気になるので、仕事では多分レビュー程度にしか参加しないだろうけど、基板設計を一通り勉強することにしたのでした。
上記の本はKiCadの登場前の出版だと思うので、そのあたりの情報はないので注意?
KiCadならこっちなんだろうけど、今はツールに依存した情報よりはもうちょっと設計一般を知りたいので。
そしてこれ、
が次に控えている。こちらはもうちょっと材料とか基板そのものについての情報が多めで、基板屋じゃなければそれほど・・・という気もするが、知っておきたいと思って購入。
そしてこれ
がさらに控えていて、こちらはディスクリートの知識が全くない僕のためにあるような本。結構多岐にわたっているので手元にあると便利なのではと思っているが知見がない。早く読みたい…。
ということで、まだ勉強中というか始まったばかりですが、少しずつ基板まわりを押さえていこうと思います。
そもそもIO屋なんだからこのあたりは知っておいて良い話ではあったんだわなぁ。SI/PIとかばっかりやってたわ。。。
がんばろう💪