アート・オブ・Rプログラミングを読んでいます(継続)
R for Data Scienceは読み切ったのですが、結局、基本的なRのプログラムについての理解が浅すぎるということに気づき、この本を読んでいます。
tidyverseで置き換えられるようなものもあるのだけど、おそらくかなりの部分をカバーしている、Rで何かプログラム書くなら読むべき本の一冊、という認識です。現在195ページまで。残り3分の1!
ちょっとここ数日、Rのデバッグ力が全然足りないことに気づいたのでちょっと飛ばして13章のデバッグを先に読むかも。 RStudioにも機能が結構充実しているので、そちらも追々…
そして、dplyevalというか、quo()まわりを勉強中。
Programming with dplyr • dplyr
こちらのスライドがまとまってて(あと英語で読まなくてよいので)良いです。 speakerdeck.com
雰囲気は掴んでいるんだけど、実際に使ってみないことにはね。 このあたりはR for Data Scienceにも書かれていなかったと思う。 Rは進化し続けているので楽しいですね。