niszetの日記

細かい情報を載せていくブログ

第62回 TokyoRに参加してきました。

今回で2回目の参加です。

前回よく参加したな、自分…。しかし、そういう人も参加できる懐の深さがある、TokyoRです。

はじめに

単なる日記ですが、前回のTokyoRに参加する前の自分が知っていたら良かったと思ったことを書いてみます。
私の備忘録的なものということで、正確な情報は正しいルートから得るようにしましょう。まずはGoogle Groupに登録から!

参加申し込む方法

今回のATNDはこちらでした。 atnd.org

参加するにはATNDで登録すれば良いのですが、アカウントが必要。
twitterアカウントがあれば、それを使ってログインすることが可能です。自分はそのために公開用twitterアカウント作りました。
ちなみに、セキココというサービスがあり、それを使うと「この席にいるのは私です」とアピールできます。twitterアカウントと連動しているとフォローしたり返されたりします。
別にセキココしなくてはならないわけではないので、使うかどうかはお好きなように~

このページにある、Google Groupにも登録しておきましょう。次回のtokyoRの告知なども行われます。

ただ、twitterの里さんのアカウント@yokkunsをフォローしておくと、抜けがなくて良いかもです。大体のRおじさんがATND作成の通知をRTしている気がするので、どなたかをフォローしていたら気づく気がしますけど。

今回はキャンセル数が51もあるようです。当初の半分くらいの人数です。
なので、補欠として登録していても、ひょっとしたら当日には参加できるかもしれないので注意です。
補欠で行けなさそうだったから予定入れちゃった…な方は早めにキャンセルしておいた方が良いかもです。

行けないことがわかったら、早めにキャンセルを入れましょう~

集合場所とか

ATNDの方に書かれていますが、運営の方が30分前くらいから何回かピックアップしに来ますので、会場へ続くであろうエレベータ付近にたむろしていると良いのです。
これも書かれていますが、遅れて参加の場合、到着したらtwitter#tokyorとタグをつけて「到着しました」的なことを呟けば、運営さんが拾いに来てくれます。安心ですね。

雰囲気

初参加の方が三割~半分弱、という感じで常連さん、強者さんが2割くらい?かな。TokyoRは割と何でもありということで、気楽に参加すると良いのです。

@kashitanさんがtogetterにまとめてくださってます。当日の雰囲気はこちらでわかるかも。 togetter.com

資料のありか

これってどこかにまとまっているんでしたっけ?
togetterやtokyorタグでも探せますが、自分向けにリンク集作っておきます。

入門編

R言語データマイニング基礎

www.slideshare.net

整然データって何?

speakerdeck.com

初心者セッション2のもとになった記事はこちらで読めるようです。

book.mynavi.jp

応用編

mxnetで系列パターンマイニング

資料はまだないかと思います。セッション中、まだ結果が出きっていないというお話だったと思うので。

(タイトルメモするの忘れました…)

こちらもなさそうな。

{doAzureParallel}でお手軽クラウド並列処理

speakerdeck.com

LT

word prediction

speakerdeck.com

webshotパッケージでWebをキャプチャ

…の元になっている記事ですね。 webshotパッケージ

HijiyamaR

同日、広島市内の比治山大学で開催されたHijiyamaRの資料は下記にまとまっているそうです。 Hijiyama.R #6 発表関連資料

こちらの主催のkazutanさんはこれをやりつつ、TokyoRのLTに参加。凄すぎです…。

おわりに

そんなわけで、今回も楽しいTokyoRでした。ありがとうございました。
今回はなぜか2次回まで参加してしまいました。良かったのかな…

なんか勢いで書いてみましたが、何か問題あればご指摘ご連絡いただければと思います。twitterの方でも。